私は今までに、4人のバイオリンの先生に教わった経験があります。といっても、1人目の先生はすぐに辞めてしまったので、お話できるのは3人の先生についてになります。たったの3人ですが、3人とも全然違う教え方をされていました。


最初の先生は、バイトで個人レッスンをしてくれる現役音大生。

1人目 先生は男性の現役音大生さんでした。バイトで個人レッスンをしてくれる先生を紹介し、レッスン場もかしくれるという教室でした。まったくの初心者がおそわるには十分でした。教え方のレベルは、やはり教室で何年も教えた経験のある先生に比べると、そんなに上手ではいえませんでしたが、それでも丁寧に教えていただきました。

ヴァイオリンを持つ姿勢や、ボーイング、弦を押さえる左手の形など、初歩的ですがかなり重要な部分を教わりはじめました。そして教本を購入し、教本に従って教えて頂きました。約半年くらい通いました。そのころには、超簡単な練習曲を、なんとか弾けるようにはなってました。音大生の先生は、教本に従い、坦々と教えて頂いた印象です。

その後は、1人で練習をするのが、なんとなくつまらないと感じ、グループレッスンをはじめたいと思いました。小規模の教室では、なかなかグループでできるくらい、生徒さんが集まるわけではないようで、やはり大手の音楽教室しかないようでした。

大手音楽教室では、クラシック系のベテランの女性の先生。

少しレッスン料金は上がりますが、グループに参加してヴァイオリン友達を作りたかったので、ヤマハの音楽教室のコースに入りました。さすが大手といったところでしょうか。個人コースからグループレッスンコースまで、曜日も時間も豊富に選ぶことができました。

担当になった先生は、現役で音楽活動をされているベテランの女性の方で、ヴァイオリンの講師歴が長く、経験も豊富な方でした。正直・・・ぜんぜん違いました!

まず、現役でクラシックを演奏される先生でしたので、やや厳しかったです。クラシックの先生のイメージ通りな感じでした。もちろん、私たちは趣味でヴァイオリンを習っている生徒です。そこまで厳しすぐることはなかったです。

このグループレッスンを約3年ほど、一番長く通いました。私は初心者といえど少しの経験がありましたので、初心者からはじめたグループの、途中から参加するような形でした。レッスン自体は、まだ初心者向けの曲を練習するところからはじまり、教本に沿って教えて頂きました。一番勉強になったのは、ヴァイオリンを持つ姿勢や、ボーイング、弦を押さえる左手の形などの指導です。

ヴァイオリンの指導経験のある先生に教わると、上達がぜんぜん違う!?

先生は、コツを上手に教えてくださいました。コツを教わり、その通りに練習すると、驚くほど弾きやすきなりました。そして、良い音もでるようになりました!前の教室でも結構がんばったので、結構できていると思っていたので、正直とても驚きました。指導の経験のある先生は、教え方が上手なんだな、と。

どうも私は、やや厳しい先生のほうが、やる気が出るタイプのようでした。この音楽教室に代わってからは、どんどん上達したと自分でもわかりました。怖かったから、というわけではなく、「しっかりと教えてくれる」先生だと、私もしっかり練習をしないと!という気持ちになるようです。先生が、そういう気持ちにさせてくれる教え方を、されていたのかも知れません。

今の先生はポップスやジャズよりの、話上手なフランクな先生。

最後に、3人目の先生ですが、今の先生です。またぜんぜん違うタイプの先生です。クラシックの先生とはイメージが全く違う、フランクな先生です。かつてはクラシックをされていましたが、今はポップスやジャズのヴァイオリンを演奏する方が多いようで、弾き方の指導も、クラシック独特の厳格さはなく、楽しく、好きにヴァイオリンを弾く方法を教えてくださいます。

かといって、もちろん適当とかではありません。知識も豊富で、楽譜の読み方や、クラシックのヴァイオリン練習曲の場合は、きっちりと弾き方を教えてくださいます。クラシックの練習曲とポップスが半々くらいのレッスンなのですが、ポップスのヴァイオリンの時は、かっこよく合わせる方法などを教えてくださいます。何より、いつも楽しげで、何でも話しやすい雰囲気がとてもいいです。

ヴァイオリンの先生が、自分と『合うか合わないか』はかなり重要。

先生は、自分と合う合わないはとても重要なのかな、とつくづく思います。やはり、自分の年齢に近い先生はいいですね。特に、今の私の状況、実は「子供付きでレッスンをしている」のです。子供が4歳とまだ小さいため、留守番もできないので、体験レッスンの時に「一緒に部屋にいてもいいですか?」と訪ねると、快く承諾してくださいました。よくよく聞いてみると、先生のお子さんがまだ小さいようで、子供のことを理解してくださいました。本当に助かります。

実は、今の先生になってから、ポップスやジャズにとても興味を持つようになりました。以前は、ヴァイオリンといえばクラシック!と思っていましたが、ポップスやジャズヴァイオリンもかっこいいですよね。難しさは変わりませんが(笑)

こんな風に、興味の方向性も影響を受けるので、教えてもらう先生を誰にするのかは、結構重要なのかなと思います。正直、体験レッスンだけではわかりませんので、しばらくレッスンを受けてから、「ちょっとやりにくかも・・・?」と思ったら、違う先生に変更するのもいいと思います。何より、自分が楽しくレッスンできなければ、もったいないですよね!

以上が、ヴァイオリンの教え方は、先生によってぜんぜん違う!その体験談のご紹介でした。ぜひご参考に、楽しいヴァイオリン・レッスンを楽しんでくださいね!

このブログは、バイオリン教室に通う生徒である私が、先生に聞いた事とか調べた事とかを元に書いています♪専門家ではありませんが、楽しく読んでもらえたらうれしいです。
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